営業で成果を出し続ける人の、3つの特徴

仕事術

医療用製薬会社のメーカーに30年携わっている中で、常に良い営業成績を出しているMR(医薬情報担当者)の特徴をまとめてみました。
これは製薬業界に限った事ではない、営業職の共通のものだと思います。

スマートでお洒落な

私の感じる所では、スマートな印象を持ち合わせている人です。
スマートとは清潔感プラスお洒落の要素を持っている人です。

高級スーツで高級腕時計、靴や鞄などに随分とお金を掛けていて個性的な人も少なからず居ます。
本人はお洒落と思っての事でしょうが、一般の社会人としてはやり過ぎ感を感じます。
理由は身分不相応。
上級の職位ならともかく、課長や部長であれば見栄の張り過ぎだと思います。

あなたが仕事でプレゼンの最中に、顧客は「変わった腕時計してたけど、どこの時計だろうか?幾らなんだろうか?」など考える事になり、あなたの話を聞いていないキッカケになるだけです。

お洒落というのは、他人に見られているという意識が有るという事。
どのように見られているのか他人目線を持っている人は、気遣いも出来る傾向が有ります。

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レスポンスが速い

一般に良く言われる話ですが、私も実感しています。
メールして簡単な問い合わせを入れても数日間は返信がなく、一週間後でも会った時に聞くと、あの件ねと回答してくるなど。

用件があるから電話しても、コールバックが無い。LINEで問い合わせても既読が付いても返信をして来ない。

レスポンスが悪い人は、チャンスを逃すというもの。
時間にもルーズだと思えます。
となると信用度は低くなり、重要案件は巡ってくる事は無いでしょう。

仕事を依頼され、どうして良いか判らないのならば、その気持ちや現在〇〇〇の方向で検討中など
一先ず自分の気持ちを直ぐに伝えましょう。
何もレスが無ければ、メールなら読んだのか?検討しているのか?諦めて連絡をして来ないのか?
全く判りませんし相手から返事が無かったとしても、顧客は何故こちら側から再確認せねばならないのかと思います。

レスポンスが早ければ、難題に関して顧客も考えたり要求を変更したりする時間の猶予が生まれます。
そうなると当然良い結果が出て来るというもの、レスポンスは速くを常に心掛けて下さい。

話題が豊富

自社品のサービスや商品知識、その周辺知識や対抗品知識が有るのは当たり前。
それだけでも、自社のサービスや品物は売れると思います。
ですが顧客がA社にするかB社にするか?迷っていた時はどうなるでしょう。
大抵の場合は比較検討されます。

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商品を選ぶとき、価格・性能・保証期間・メンテナンス等、多岐に検討しても迷ったが決めてが無い。
そうなると次に比較選択されるのは、説明をしてくれる営業の人。
この人の話している事は信用出来るのか?選択したら喜んでくれるのか?という比較なので、人柄を見ています。

人柄とは質問に対するQ&Aの力、マニュアルには無い世間話からでも人を判断出来ます。
相手に話を合わせられる時事ネタを知っている等、インテリジェンスが高い人の方が人間的魅力は高く感じます。

話題が多いという知識武装は、少なからず営業成果を左右する一環であると思います。
理由は多くの人を観てきた中での経験則より、多岐に渡り知識を保有している人物は顧客からの信用度が高く、成果を上げていると感じるからです。

博学とは一夜にして成らず、継続して情報収集を実践しましょう。