顧客と信頼関係構築に要する時間は、速い方ですか?遅い方ですか?何を話して良いか判らない編

仕事のスタンス

こんちには、はっせーです。

顧客との面会時。
何か用件を持ち合わせていれば訪問しやすいのですが、いつも用事など有りません。

営業でMR(医薬情報担当者)という仕事は、決められたテリトリーや施設のルートセールスなので、用件の有る無しに関わらず定期的な訪問面会の必要が有ります。
理由は顔は定期的に出しておかないと、競合他社製品にシェアーを取られるかも知れないので。

訪問したからと言って、必ず売上アップとはなりませんが、顧客と話すことにより、売上アップのキッカケが生まれる可能性は有ります。
顔を出していると、用件や依頼事を頼まれたりとかしますので、次の面会用件も出来ます。

顧客が色々と話す人なら良いが、そうでないと沈黙が怖い

顧客によっては自分自身から、弊社の製品に対する質問からニュースネタやグルメ情報など、色々と話し掛けてくれる人もいます。
そのような場合は、相槌を打ちながら興味深く聞いていれば良いですね。

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問題は自分から話し出さない人や、人見知りをする顧客。
このような顧客との接点、私も何人も経験しましたが正直苦手です(笑)。
面会するなり、「今日は何の用?」と聞かれるからです。いつも用事なんて無いわ!と心で叫びつつ。

何の用と聞かれるのが嫌だから、足が遠のくでは成果は出ません。
このような場合、競合他社も苦手意識を持つので仲良くなったもの勝ちです。

私の克服方法としてはスマホを用い、とにかくニュースなどの情報に数多く触れる、を意識しました。
ネタ振りのためですね。今も別の意味合いですが、滅茶苦茶スマホは見ます。
これは堀江貴文(ホリエモン)さんの影響です。

一時、堀江さんの週刊の有料メルマガを購読していた事がありました。
その中に堀江さんが今週の気になったニュース10選の掲載があるのですが、普段より意識して相当ニュースを見ているつもりでも、メルマガの10選ニュースを結構知らないのです。それぞれのニュースの寸評も有ります。
忙しい筈なのに何でこんなに知っているんだ?と思いますが、膨大な知識の持ち主でもあり、自分が如何に何も知らないのか、情報収集の努力が足らないのか思い知らされました。

情報収集はスマホで、読む・見る・聴く

ニュースアプリで待ち時間は読み、車や電車での移動中はYou tube、Voicyにて耳から情報を取ってます。
私自身はスマホに一切ゲームアプリは入れてません。
情報は余りに多く玉石混交ですが、ゲームをしている暇はなし。
多くのニュースに触れていると真実は見えてくると思いますし、自分の意見も出てくるものです。

積み重なった知識は、必ずや自分にとって役立つ日が来ます。
ローマは1日にしてならずです。

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顧客との年齢差も、話しにくい原因となることがある。

営業担当者と顧客との年齢差も、話しにくい原因の1つと思えた事も有りました。
というのも、20~30代の部下でしたが顧客である部長(50代)に会って話すのが怖い、という印象を持っていたからです。
その部長と私とでは年齢が近くなることもあり、私の部長に対する印象は「良い人」ですが、部下からみると「怖い人」となっていました。

部下の話を聞いて、実は顧客に対する印象が全く違うことに気付きました。
ですので部下と同行時は、部下が苦手と思っている話さない顧客、怖いと思っている顧客へ一緒に行きました。

ちょっとしたキッカケにより、顧客側が趣味の話しなどを勝手に話すモードになることもあります。
幾つかのネタ振りにより、心の琴線に触れたからです。

顧客という打席に何度も立ち、空振りを繰り返していればいずれヒットが出ます。
怖がらず、情報収集しながら打席に立ち続けて下さい。
必ずや、あなたの想いは通じるものだと思います。